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薬剤師パートを育児休暇ありで見つける

パートであっても本来育児休暇は取れることになっています。契約期間が決まっているパートは別に条件がありますが、一年以上勤務を続けた職場で、週に3日以上勤務していれば法律上は育児休暇を取ることが可能です。また、一年未満の勤務や週に2日の勤務であっても、会社が認めればもちろん育児休暇を取ることができます。また、契約期間の決まっているパートであっても、1年以上雇用されていて、産まれた子どもが1歳になる日を過ぎても引き続き雇用されることが見込まれている場合は、育児休暇を取る権利があります。

これらは法律上定められていることで、すべての労働者に当てはまりますから、当然薬剤師にも当てはまることです。しかし薬剤師の場合に困るのは、少人数で働く職場が多いということでしょう。大人数が働くオフィスであれば、1人が育児休暇を取っても周囲の人の負担もそれほどではありませんし、別の部署からその期間だけ人を借りてくることもできます。しかし、薬剤師の場合は数人しか勤務しない薬局で働く人が多いため、1人が期間限定で抜けてしまうと、周囲の負担が増えますし、育児休暇後に復帰することを考えると安易に別の人を雇うことも出来ず、職場が困ったことになってしまいます。それがわかっているだけに、退職する薬剤師も少なくないのです。

しかし、中には育児休暇が取りやすい職場もあります。たとえば、大手でチェーン展開を行っている薬局やドラッグストアの場合は、ある程度人員の配置も操作できるので、育児休暇は取りやすくなります。大手の企業が母体となるため、福利厚生については整っていることが多いです。また、薬局でも育児休暇を取った先輩がいるなど、実績があるところに転職するのも良いでしょう。実際には薬剤師の派遣などもありますから、期間限定の薬剤師を確保することはできないわけではありません。薬局にとっては多少経費がかかりますが、それでも労働者の権利を大切にしてくれる職場もたくさんあります。先輩などで、育児休暇を取った人がいれば、職場について相談してみるのもいいかもしれません。

転職は簡単ではありませんが、公務員として働くことができれば、育児休暇はかなり取りやすくなります。公務員は、育児休暇の取得を推奨しているだけあって、取得率も抜群に高いですし、育児休暇中の待遇も良いところが多いです。国立の病院や保健所など、薬剤師の活躍の場も意外と多いです。

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