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薬剤師パートの健康保険について

薬剤師の資格を有していれば、正社員ではなく、パートという就業形態で働いる方も大勢にいらっしゃることでしょう。パートの薬剤師の方の中では、保険というものに関して様々な疑問を抱えている方が大勢にいらっしゃいます。ここでは、薬剤師パートの健康保険についてお役たち情報を提供していきます。

まず、パート勤務で働かれている薬剤師が加入できる可能性のある健康保険のパターンは3つ考えられます。1つは、結婚をなさっている場合で、薬剤師のパートで得ている収入が年間で130万円以下というケースです。こういったケースでは、旦那さんが社会保険に加入をしていれば、その家族の扶養になることが出来ます。この場合には、特別に支払い義務などが発生することはありませんから、そこまで気にすることはないと言えるでしょう。

続いて国民健康保険に加入するというケースです。前述にあるように年間130万円以下の収入であれば、旦那さんの社会保険に扶養家族して入る事ができますが、時給が概ね高いとされている薬剤師のパートでは、年間で130万円以下に収入を抑えるとなると、働く時間をかなり制限しなければなりません。大抵の場合には、多くの時間を勤務できる方を採用しますから、年収が130万円というのは、簡単にオーバーすることになるわけです。こういった場合には、個人的に国民健康保険に加入する義務があります。また独身の方であってもこれは同様のケースになります。国民健康保険の在り方として、社会保険は個人、国民健康保険は世帯という単位での保険になりますから、その違いを把握しておきましょう。

最後に紹介するのは、薬剤師国保組合の薬剤師保険というものです。市町村が運営するのが国民健康保険ですが、これは薬剤師会が運営する健康保険になります。加入資格は薬剤師会の会員である薬局・一般販売業の開設者。もしくは事業主組合員が解説する薬局や一般販売業に勤務する者となっていますので、これに該当している薬局でパート勤務をしている場合には、薬剤師保険に加入することが可能です。

この薬剤師保険は、上記に記している条件を満たしていさえすれば、正規職員や非正規、つまり正社員であるのかパート勤務であるのかは関係なく保険に加入することが出来ます。また国民健康保険のように前年度の収入によって、保険料が変わるということもなく、一部を除き、誰でも保険料が同じという特徴を持っています。各都道府県ごとに薬剤師国保組合があり、保険料が異なっているので、調べてみることをオススメします。

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