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薬剤師パートを社会保険加入(厚生年金あり等)で見つける

薬剤師のパートをするにあたって、保険加入の有無に悩む人は多いでしょう。薬剤師が加入する保険は勤務先によって3つのパターンがあります。一つはいわゆる一般の健康保険・厚生年金が適用される場合。これは、従業員が5人以上いる場合に加入が義務付けられるものです。従業員数が4人以下の場合は、薬剤師国保という国民健康保険組合に加入することができます。これは、職場である薬局が薬剤師国保に加入していることが条件で、手続きは薬局を通して行われます。もう一つはいわゆる国民健康保険。つまり職場とは関係なく個人で入る保険です。

3つ目の国民健康保険を利用せざるを得ない場合は、職場として保険制度に加入していないということになりますからそれだけでも雇用される側としてはあまり良い条件ではありません。実際にはほとんどの薬局は従業員数に応じた保険に加入しているので、社会保険に加入できるかどうかは職場次第とも言えるでしょう。ちなみに、アルバイトやパートであっても、正社員の3/4以上の勤務時間・勤務日数で働いている場合、社会保険に加入させる義務が生じます。加入の権利がある場合は、要求してもかまいません。

一方社会保険という観点で転職先を選んだ場合、扶養家族の有無で得かどうかが変わってきます。これは保険料の支払い方によるもので、一般の社会保険の場合は加入者と企業が保険料を折半しますが、薬剤師保険の場合は加入者が全額を負担します。しかも、一般の社会保険の場合は扶養家族のぶんの支払いは必要ないのに対して、薬剤師国保の場合は人数分の支払いが必要です。つまり、加入先がどの保険になるかや家族構成で、加入者が支払う金額はかなり変わってくるのです。すでに家族がいる場合、この先結婚・出産などで家族が増える予定がある場合は、従業員が5人を超えるやや規模の大きい薬局で働いたほうが得になります。

ただし、アルバイト・パートで週2日だけの勤務など、正社員の3/4に満たない勤務時間の場合は、加入させてもらえないケースもあります。社会保険に加入できる薬局を探す場合は、事前にどの程度の勤務で保険加入が可能かを確認しておくことが大切です。また、ある程度日数や時間を確保できそうなら、シフトをしっかりいれてくれそうな職場を選ぶのも良いでしょう。ちなみに、ママさん薬剤師で夫の扶養に入っている場合は、自分で社会保険に入らず、扶養のままでいる方が税金の面で得することもあります。

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